SHAVED HEAD シェイブドヘッド

【シェイブドヘッド】
〈呼称について〉
耳慣れない言葉ですが、俗に言う『スキンヘッド』とは呼ばず
正式には『シェイブドヘッド』という呼称が世界では一般的。

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その名の通り、頭を剃りあげたヘアスタイルの人という意味合いからです。

海外では、「僕は(頭が)スキンヘッドです」のつもりで話しても
それは「″反社会的″組織の者です」といった意味となるためご注意を。

一般的には、『シェイブドヘッド』と呼んでおります。

さらにもうひとつ突き詰めると
たいていの方が『シェイブドヘッド』にするケースとして″薄毛″がきっかけとなり

最後の手段として、毛髪を剃るというスタイルを選択する訳ですが
自然に髪が抜け落ちた頭を『ボールヘッド』と呼び

黒人の方の毛髪は、肌と同じで黒く
白人の方の毛髪は、黄金色が一般的に多いとされ

故に、肌と髪色との色彩の差が少ないため
自然に髪が抜け落ちてもさほど目立ちません。

しかし、我々日本人のように黄色肌に黒髪の場合は
毛髪か抜け落ちた箇所とそうでない箇所との差が目立つ訳です

なので、残った髪を剃りあげること
つまりは″剃るという行為″をする以上

『ボールヘッド』ではなく、『シェイブドヘッド』という
ひとつの″ヘアスタイル″なのです。

ですから、冒頭にあげたように「僕は毛髪を剃っています」

「『シェイブドヘッド』というヘアスタイルです。」
これが正しい呼称となります。

〈洗髪〉
通常、頭皮からはみなさん
汗や皮脂が少しずつ出ていて

『シェイブドヘッド』の場合、その汗や皮脂が伝って流れる髪が無いため
頭皮に汚れが蓄積しやすく、新陳代謝を妨げる原因にもなりかねません。

短髪になればなるほど、洗髪時の泡立ちが悪く
十分に汚れを落とし切れていない場合が多く
また、飛沫や垂れにより泡が少ないと
汚れを落とす効果も下がるのと一緒に石けんが残り肌荒れの原因にもなりやすいです。

専用のブラシを使うことによって、十分な洗浄力のある泡を作ることが出来ますので
カップまたは手のひらで泡立ててから頭皮につけます。

円を描くように、全体をマッサージするイメージで洗ってゆきます。

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〈シェービング〉
上記のようにまず
しっかりと、ブラシで頭皮をマッサージしながら泡立てます。
(※穴熊ブラシの硬質な毛先で頭皮に詰まった皮脂汚れを掻き出します)

このあと、泡立てた上から頭皮を温かいタオルで包み込むようにして蒸らします。

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理容室で使う″スチームタオル″の代用品は、水に浸したタオルを電子レンジで作ることが出来ますし

一度、軽く洗髪したあと(頭皮や毛髪が水分を含んだ状態)から
最初のブラシでの泡立てマッサージに入るのもよいでしょう。
頭皮を揉むように泡を拭き取りもう一度、同じように頭皮の上でブラシで泡立てます(2回目)。

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いよいよシェービングですが
あくまでも、上から下へと剃ってゆきます。

耳周りや毛流により、剃り残しがないよう
指先で感触を確かめ剃ってゆきます
(※箇所によっては、下からであったりの場合も)

microシリーズのカミソリだと
そのコンパクトな形状から、施術が楽に行えます。

剃り終わりましたら、軽くお湯で洗い流すか
もう一度、新しい温かなタオルでマッサージするように拭き取ります。

頭皮は特に敏感なので
基本的には、そのあとに塗布するといったことはありません。

敏感な箇所なので2~3日置きのシェービングがベスト

冬場は肌が乾燥しているので
お出かけ時の帽子着用もお薦めいたします。

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ヒゲ倶楽部 大橋 正宏

寄居 大橋理容室

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