カミソリ倶楽部 | 明治36年創業のカミソリ専門店 ~ヒゲ倶楽部 / カミソリ、髭剃り、ヒゲの手入れや種類

神奈川県理容組合の理事長に教わった深イイお話し。

その中で「床屋」とはのお話しがあったんですね
これが深イイ!
以前、理事長が政治家の方とお会いした際に「床屋さん」とは言えないんですよねー。とあってご説明されたそうです。
知ってましたか、近年って色々と規制用語があって大変なんですが「床屋」も対象だってことを。
例を言うと 八百屋→青果店 肉屋→精肉屋 床屋→理髪店 パーマ屋→美容店 だそうです。
うはー!結構 日常用語で使っている僕・・・
仕事帰りにご近所の肉屋のコロッケを美味しくてたまに帰宅時に電話で
「帰るけど〇〇肉屋のコロッケいる?」とか普通に使っている僕。。。
理事長は僕たちに床屋の名前の由来について教えてくれました
12oo年代 藤原家の藤原采女亮政之が髪結いとして山口県に開業したんです
その当時 天皇を祀る祭壇と藤原家の掛け軸があったことから人々は「床の間のある店」から「床屋」になったのだと。
だから由来からすると「床屋」と言う名前は決して差別用語ではなく継承されている素晴らしい屋号だと思うと
ございました。
すごくこの言葉にジーンときましてね、やっぱり先人の方々の由来をきちんと理解して継承、後世に説明していく姿って
美しく見えるのです。これって全ての業界に言えると思うのですよ
僕もカミソリ屋を継承しておりますが、祖父・父親から色々と幼少時に教わっている体験などが活きており理事長のお話に大変感銘しました。
「床屋から始まり、理容店となり様々な海外文化が入り英語表記でBARBERとなってきた日本」
呼び名は進化してきましたが日本の理容師の由来と伝承は一緒だと思いました。
そのルーツは紛れもなく床屋で藤原采女亮政之さまからなんですよね
理美容学校の通信に通う時に長野県 善光寺にある碑に手を合わせに行ったのを今でも憶えています

上記 長野 善光寺にある藤原采女亮政之の碑
写真提供 長野県理容生活衛生同業組合 長野支部・関泰明 さま
そして一昨年、また家族旅行で訪れたのですがその時は地震の影響で碑が破損しておりましたが最近 新しく建立されたそうです。
そして明治4年 1871年 散髪脱刀令が交付 1873年 天皇が断髪をし 同年に横浜から西洋理容(現在のヘアースタイルの原型)が始まったのです。
色々な業種には必ず歴史と物語がございます
僕たちは生まれた時から関わりが必ずあるヘアー産業
歴史を感じながら週末の本日、お近くの「床屋・理容店・BARBER」にいかがですか
ヘアースタイルは勿論ですが、やはりここはカミソリ屋の僕。
気持ちイイ・心地よいヒゲ剃りを是非体感してみてください♩
近年は男性だけではなく女性のレディースシェービングも好評だそうです
古い角質と一緒に産毛を剃りおとしますので、ハリのあるみずみずしい肌となりお化粧のノリが良くなるそうですよ♩

勝手に番宣
全国の「床屋・理容店・BARBER」へのご来店をお待ちしております。