SCHICK倶楽部通信16. 剃り心地に応じたカミソリの選び方

髭剃りは先人から継承される男の儀式とも言えることでしょう。

遠く昔はサメの刃、貝殻、青銅器を使い剃る!
ではなく実際はヒゲを刈るでしょうね。

1900年代に入り鉄鋼技術も進み現代のカミソリへと進化していきました。
そこで昔ながらのカミソリの剃り心地感覚を個人の感想ですがまとめてみましたので参考にしてみてください。

お!このカミソリの刃を試して見ようかな!と思って頂ければ嬉しいです。

昔ながらのジョリジョリ感が楽しめる2枚刃カミソリ
シックスーパーⅡ プラス

(ウルトラプラスはヘッドが動くタイプ)

当時のCMがyoutubeにUPされていたので参考までに。

CLASSICAL SHAVING (クラシカルシェービング)
1970年代に発売され今でも販売されています。
深剃りを追求した原点のカミソリ。

1枚の刃の上にもう1枚刃を装着し最初の刃で残ったヒゲを瞬時にもう1枚の刃で剃り落とす事で深剃りが可能となりました。
剃り味は優しいとは言えずジョリジョリとヒゲを剃っているのがホルダーにダイレクトに伝わります。
ハードな剃り心地がお好みの方にオススメです。

シックプロテクター
肌を守るPROTECT SHAVING(プロテクトシェービング)

1995年、「切れてなーい!」のキャッチコピーで一世風靡したワイヤーガード付きカミソリ。

ワイヤーガードとは刃が横滑りしても肌が傷つかないよう刃の間にワイヤーを装着した刃です。
2枚刃・3枚刃と枚数が増えヘッドが首振り式なので肌への密着度が増し、ヒゲを逃さず滑らかな剃り味です。
ソフトとまではいえませんがクラシカルに比べると優しいです。

シッククアトロ4
肌に優しい革新的なPROGRESSIVE SHAVING(プログレッシブシェービング)

 

※当時のCMがyoutubeにUPされていたので参考までに。

2004年、刃の枚数を4・5枚と増やす事で刃1枚1枚の肌に掛かる刃圧を分散し剃り味に徹した刃です。
このカミソリの前までは深剃りの追求でしたがここから肌への負担軽減をまで感がるようになりました。
刃の枚数が多い事から細かい箇所を剃るのが不得意となりそれを補う為に替刃の裏側にデザインカッターを装着しもみ上げ、鼻の下などのヒゲを剃ることができます。
QUATRO4枚刃はワイヤーガードが装着されておりますが5枚刃は装着されてません。
カミソリで剃るという感覚から滑らす感覚に変わり「スーッ。」とヒゲをストレスなく剃る、まさに肌にもヒゲにも優しい剃り味です。
一言で申しましてソフトです。

近年の最新技術をギュッっとこのカミソリに。HYDRO5 CUSTOM
最高傑作MOST PROGRESSIVE  SHAVING(最高のプログレッシブシェービング)

2018年、肌に「優しい剃り心地」から「剃りながら肌を潤す!」と、よりシェービング後までの肌ケアを追求。
替刃上部に3種のジェルプール(肌の体質にあった潤滑剤が装着されておりお好みのフレーバーをチョイス)を選び、シェービングの際に剃ると同時に溶け出すと同時に潤し刃の滑りを良くし肌に可能な限り負担をかけず剃っていきます。
替刃上部のジェルプールボックスは可動式で後ろに倒すと刃部分の上部がカッターとなりもみ上げ、鼻の下などのヒゲを剃ることができます。
カミソリ本体に車でいうとサスペンションが付いていまして肌のデコボコを察知しながら上下に動作して剃っていきます。
思わずグッとカミソリを肌に押し当ててしまったとしてもカミソリがフッと肌に掛かる負担を察知し自動的に逃しながら軽減してくれます

番外編

SCHICKのど定番 SCHICK INJECTOR
現在はカミソリ本体は製造してなく替刃のに発売されています

当時のCMがyoutubeにUPされていたので参考までに。

 


 

REVIEWER

カミソリ倶楽部 竹内教起
(Profile)