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記事: ヒゲ倶楽部 大橋 正宏が長谷川ヨシテル くまラジに出演しました。

ヒゲ倶楽部 大橋 正宏が長谷川ヨシテル くまラジに出演しました。

ヒゲ倶楽部 大橋 正宏が長谷川ヨシテル くまラジに出演しました。

2018年1月11日 長谷川ヨシテル くまラジに出演しました。



寄居フィルムコミッション代表でもある大橋 正宏。
映画の話から始まりヒゲの印象などについて語っております。
なんと髪の毛がない話しまで「はげゼミ」とは?



ラジオ番組ですので音声のみとなります。番組開始40分から出演いたします。

歴史ナビゲーター・歴史作家の長谷川ヨシテルがパーソナリティとして、毎月ゲストを迎えトークを展開する番組。
是非、お聴きいただければ嬉しいです。

「長谷川ヨシテルのくまラジ!」


ヒゲ倶楽部
大橋 正宏 Masahiro Ohashi


SHAVED HEAD

【プロフィール】
縁もゆかりもない寄居町に、浅草から移り住んできた両親のもとに生まれ「大橋理容室」二代目となる。
元々はエンタテイメントの世界に憧れていたこともあり
学生時代からのバイタリティーを活かして地元商工会青年部時代は異例の10年間(通常2年)の″地域活性化事業″リーダーとして牽引。
現在、今年(2016年)10年目を迎える映画・ドラマ等を誘致し撮影協力をする「YFC ヨリイフィルムコミッション」代表を務めながら
「商売人は街のエンターテイナー」という持論で、昔ながらの「床屋と銭湯は情報収集の場」現代版として
理容師とエンターテイナー(役者兼)の二足のわらじをリンクさせ唯一無二の存在を目指す。
日本最古の映画館「電気館」(のちに全国展開)発症の地である浅草から、両親が″居抜き″で入った寄居の理容店は
偶然にも埼玉県「電気館」オーナーのご子息経営のお店だったこともあり
幼少より映画館が遊び場だった、自身の生い立ちにも不思議な「縁」を感じる。

【メディア露出】
《映画》ゆうばり国際映画祭出品作「ラジオデイズ」(共演者にヒゲのアドバイスも)、「アイドル・イズ・デッド2 ノンちゃんのプロパガンダ大戦争」(ヒゲ&シェイブドヘッドを買われての監督オファー出演)
《テレビ》TBS「Nスタ」(明星チャルメラおじさんがヒゲを剃ってしまった件で自店舗収録)、テレビ朝日による電話取材(平成のヒゲ禁止令について)
《新聞》讀賣新聞、埼玉新聞
《雑誌》MEN’S CLUB、Lightning 2nd
《業界誌》プロフリケイ、hitoiki
《Web》Schick、Panasonic