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男のスキンケアについて女性理容師さんに聞いてみた
女性の目線から理容を発信する女性理容師「Lady Barber's」。カミソリ倶楽部のアドバイザー的存在です。今回は、そんな「Lady Barber's」の皆さんにメンズスキンケアについて伺ってみました。 まずは、「男の肌」についての基本知識から。 そもそも... -
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時間を愉しむ。自宅で簡単蒸しタオル~おうちでバーバー#1
理容店の髭剃りはお好きですか? 毎日自分で剃っているのでわざわざ理容室で髭剃りしなくてもと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、あれこそ男の至福の時間。ご自宅でも理容室気分が味わえるようなシェービングのポイントとグッズについてご紹介します... -
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時間を愉しむ。二層式のシェービングカップには訳がある~おうちでバーバー#3
カミソリ倶楽部には、外国からのお問合せが集中する隠れた人気商品があります。それはオリジナルの「シェービングマグカップ」。ブラシを使う時に石鹸をいれるカップです。なぜ?と思われるかもしれません。ここでは日本のカップの人気の理由と使い方をご紹... -
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両刃カミソリで至福の時間を堪能する~その魅力やカミソリ負けの防ぎ方
両刃カミソリは安全カミソリの原型~誕生と歴史 1903年 キング・C・ジレットがはじめて開発した安全カミソリの原型である両刃カミソリ。髭剃り本来の醍醐味を味わうのであればこのカミソリを使わずにして語れないと言っても過言ではありません。 当時は片... -
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「カミソリ負け」しない、6つのポイントとコツ
カミソリ負けとは カミソリ負けとはカミソリを使って体毛を剃る際に、体毛と共に必要以上の皮膚を剃り落としてしまい、 肌に『ヒリヒリした状態・出血・かゆみ』などの炎症を起こすことです。 カミソリ倶楽部では体毛の中でも特に目立つ箇所にある「ヒゲ」... -
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時間を愉しむ。シェービングブラシの使い方~おうちでバーバー#2
シェービングブラシとは、髭剃りの時に使う石鹸を泡立てるブラシのことで、髭ブラシ、泡立てブラシなどと呼ばれることもあります。理容室で髭剃りを体験したことがある方ならすぐに思い浮かぶことでしょう。蒸しタオルでゆっくりヒゲをあたためた後は、シ... -
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カミソリ替刃(両刃・2~5枚刃)の交換時期
カミソリの替刃について カミソリの刃も昔は(両刃)研ぎ直しながら使用していたそうです。冶金技術の発達でステンレス材使用のサビない衛生的な替刃が使われるようになりました。その後も総合的な科学の発展と各メーカーの研究で進歩を続けています。そん... -
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ヒゲの直径は0.1mm、カミソリの薄さは0.08mm。髭剃りの科学
ヒゲについて 髭には、硬い毛と産毛の二種類の毛があります。硬い毛の間に、色素に乏しい直径0.01mm程度のごく細い産毛が分布しています。硬い毛の太さは、直径0.1~0.23mm。色素を有する柔軟な毛皮質の周りを硬いうろこ状の外層(キューティクル)が取り... -
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スキンヘッドとSHAVED HEAD(シェイブドヘッド) のお手入れ
「シェイブドヘッド」をご存じですか? 耳慣れない言葉ですが、日本で俗に言う「スキンヘッド」のことです。実は「シェイブドヘッド」という呼称が世界では一般的。その名の通り、頭を剃りあげたヘアスタイルの人という意味合いからです。 海外では、「僕は(... -
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ヒゲの形、自分にあったスタイルを探す&一ヶ月伸ばしてみた
一般的な髭の形の名称皆さん、知ってましたか??ヒゲの形には名称があることを。※ヒゲデザインの画像は全てカミソリ倶楽部・ヒゲ倶楽部に帰属しており二次使用などの使用は禁止しております。 昔ながらのクラシカルなヒゲ図鑑。映画などで観るヒゲのデイ... -
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カミソリ倶楽部ロゴへの思い入れ 2017年6月9日のブログ記事
カミソリ倶楽部の代表取締役&父親が考えたロゴですカミソリを代々継承しているからこそ考えられたんだなぁ。と息子ながら思います。近年のカミソリは切れ味が良いのはもちろんですが、大切な道具という言葉ではなく「手頃に買えて簡単に捨てられる」=デ... -
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今から80年さかのぼって見る伝統ある海外のカミソリ 2017年5月28日ブログ記事です
19世紀中ごろのイギリスで誕生したT型安全カミソリ。 今から26年前の1991年に取材を受けた記事を見つけましたのでそのまま抜粋いたしました。2017年の現在、色々なカミソリがある中の原点は下記のカミソリから始まったんです。イギリスの有名はカミソリ...
