初めてカミソリを使ったのは中学3年だったと思う。中学生高学年から始まる髭剃り。当時、親がカミソリ屋であったこともあり家には豊富なカミソリの種類があった。だからこそどれを使っていいかも迷ったのを記憶している。ヒゲの剃り方は鏡に映る親の背中越しで観ていたのでなんとなくは理解していた。初めてのシェービングクリームの香りが大人になった自分を感じた・・・。

 

そして、自分の息子が中学生になり、うっすらと口元のヒゲが気にするようになりました。よし、髭剃りは教えられるな!と思い、シェービングのレクチャーをしてみました。

先ずはシェービングクリームを缶からプシュー!と出して顔に塗ります。

産毛なんで手で石鹸を泡立てて顔に塗ってもいいんですが、大人の仲間入りなので儀式として愉しみます。

もっと大きくなったらヒゲブラシで泡立てて始まるクラシカルシェービングをと思う父親です。
子供はメンソールのスースー感がなんとも爽快らしく、すげー!と驚いていました

口周りの産毛が濃いのですが光があたる場所で見ると頬あたりも産毛をあるので、大人の髭剃りを同じようにアドバイス。頬からカミソリの重さでスーッと剃り落としていきます

カミソリは2枚刃をチョイス。ヒゲというかまだ産毛なのと顔自体がまだ小さいので枚数が多いのはカミソリの厚みがありまだ扱い辛く、厚みの薄い2枚刃で行います。

写真をみても分かる通り、近年のカミソリは刃の枚数が多くなると同時に厚くなっています。なので鼻の下などの細かい箇所は入りづらいので刃の裏側に装着されているトリマーなどを活用して補うこともあります。

10代などの若い世代は取り回しのしやすい左側(二枚刃)のカミソリを使い、徐々に3枚、4枚、5枚とランクアップするといいと思います。

二枚刃のモデルになっているSCHICK SUPER2 PLUSは1970年はじめに発売され、未だ販売されているロングセラーカミソリです。現代のカミソリの様に刃は動かないが、刃の厚みが3、4、5枚刃に比べて厚みがないので細かい箇所もキレイに剃れます。そして替刃のお値段も安いので助かります。

はじめは恐る恐るカミソリを充てていましたが慣れたのか自分で反対側をシェービングしていきました
ヒゲが濃くなると逆さ剃り(逆剃り)をして深剃りをするのですが、まだ中学生の産毛ですので順剃り(頬から顎、顎から喉へ)で終了です
それでもしっかり産毛は剃れるのでキレイサッパリです

最後に細かい箇所を手伝って終わり!しっかりと濯いだらローションを塗って保湿します。肌が若干火照ったように熱を持っていると感じたら、すすぎの最後に冷水を使用するのがおすすめ。肌を引き締めて毛穴が閉じます。

男性用のアフターシェーブローション(アルコール性)は刺激が強く赤くなったりしみてしまう可能性があるのでご注意を。我が家ではカミさんの化粧水を拝借しました。

まとめ

まだ髭が薄い=硬くない時期は使い捨てカミソリを活用して気になる産毛と一緒に剃り落としサッパリした肌を手に入れよう。

高校生ぐらいから徐々にヒゲらしくなってきたら替刃式カミソリ(オススメは先ずは2枚刃)で本格的な髭剃りを体験しながら大学生、そして社会人になるに連れて枚数を増やし肌のスキンケアも念頭に入れながら髭剃りを行うと良いと思います。


様々なカミソリがある現在、色々と試してみて好みを見つけるのが一番のベスト!自分に合った毎朝のカミソリ=ツール=ギアを見つけてみてください


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監修

カミソリ倶楽部 竹内教起
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